〜こんな時不動産鑑定が役立ちます〜



不動産の売買・交換

売り手が適正な売却価格を決定する場合の資料として、買い手が提示価格の妥当性を確認する場合の資料として鑑定評価が役立ちます。



不動産の賃貸借

店舗やビル等の適正賃料の算定、賃貸借契約の更新に際し、地代や家賃を適正な水準に改定する場合など借地、借家に関する問題解決に鑑定評価が役立ちます。



相続

相続に際し、相続財産の鑑定評価を受ければ適正な価格がはっきりし、公平な財産分配をすることができます。
また、相続税額の算定のため、相続財産の時価評価が必要な場合、鑑定評価が役立ちます。



担保評価

不動産を担保に融資を受けるとき、融資をするとき、適正な担保価値が把握できます。



公共用地の取得

学校、道路、公園等の建設のため、公共機関が一般の方の所有不動産を取得することがあります。
公共機関が用地を取得する場合、不動産鑑定士に鑑定評価を依頼して取得価格の決定に利用しています。



これらは一例であり、鑑定評価が必要となるケースはいろいろと考えられます。
当社はこのほかさまざまなニーズに対応しています。